こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)社長の柴田です。

今日は、先日行われたJR東日本スタートアッププログラム2018の最終報告会についてご紹介します。

JR東日本スタートアッププログラムの特徴は、JR東日本のアセットを使った新しい共創プランを練り上げること
そして、その共創プランは必ず、年度内に実証実験を行います

この最終報告会は、その実証実験の進捗・結果を含めて、共創プランの成果を確認するもの。
最終報告会と銘打ってはいますが、本導入につながる重要なスタートラインともいうべきイベントです。

ちなみに、昨年は11件の実証実験を行って、同じように最終報告会を開催。
実証実験の結果をふまえて、実際にサービスインしている共創プランが5件あります。

今年はなんと18件!よくぞこれだけ実証実験しましたね。
無人オーダーカフェに、LIMEX傘に、AI需要予測からAI機器制御、地域通貨「竈コイン」やりんごエタノールなどなど。

ちなみに、会場の脇には、各社のサービスや商品、共創した成果物などを展示しました。
実物があると、実用化に向けたイメージをしやすいですしね。

最終報告会では、18社それぞれから、実証実験の結果や成果などを報告
なお、この報告会は、関係者のみのクローズドな開催としています。結構踏み込んだ話もありますから。

ですので、詳細は紹介できませんが、各社ごとのプレゼン、そしてQAセッションはなかなかにアツかったです。
特に注目したのは、目標としたKPIを達成できたか、アセットとのシナジーは出せたか、今後の展開に向けた課題は何か。

正直、濃淡はありましたが、それでも共通してたのは、JRとスタートアップ企業がつながったときに生まれる、化学反応みたいなものがあること。
JRのリアルなアセットが、スタートアップの思いもよらないアイデアや技術がくっついたとき、今までにない事業がつくれたり、これまで「できない」と諦めていた課題が解決できたり
これこそ、JR東日本スタートアッププログラムがやりたいことだし、醍醐味なんですよね。

個人的には、醍醐味が多すぎて、お腹いっぱい…。まだまだやれること、いっぱいあるって実感しました。
ほんと、皆さん、ありがとうございました。実証実験は一区切りしますが、「やれること」がある限り、共創にチャレンジしていきたいと思います。
これからも一緒に、豊かな暮らしづくり、元気な街づくりをすすめていきましょう。

皆さん、よろしくお願いします。

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