廃校がスタートアップ支援施設に!Fukuoka Growth Next

こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)社長の柴田です。

先般、九州にでかけたときに、興味深い施設に行ってきました。
それがこちら。「Fukuoka Growth Next」(フクオカグロースネクスト)です。

福岡市の中心部にある、廃校となった小学校の校舎をリノベーション。
2017年4月に、スタートアップ支援施設として生まれ変わってオープンしたのです。

確かに外観は、まんま小学校
校門から、ランドセルを背負った小学生が今にも出てきそう…。

でも、ここに集うのは、新しい事業・サービスの創造に取り組む起業家たち。
施設内に入ると、「未来創造」の校訓(?)が掲げられています。

ここ「Fukuoka Growth Next」のビジョンは「将来のユニコーンを生み出す」こと。
館内は、シェアオフィスやコワーキングスペースのほか、カフェやイベントスペース、起業相談コーナーなどが設けられています。

1階にある「福岡市スタートアップカフェ」は、起業を志すひとをサポートする場所です。
専門の相談員が常駐し、事業計画の作り方や開業手続き、起業後の課題解決など、さまざまな相談に乗ってくれます。

ちなみに、このスタートアップカフェがある場所は、元職員室だったみたい。
こんな職員室なら、気軽に足を運んだんだけどね…。

館内は、職員室だけでなく、旧小学校の施設をうまく使っている感じです。
教室がオフィスになっていたり、講堂がコワークスペースになっていたり。

そんな館内をまわっていて、なんか懐かしいだけでなく、不思議にワクワクした気持ちになりました。
小学生のころって、みんな夢を持っていたじゃない?野球選手になりたいとか、パイロットになりたいとか。
もしかしたら、ここは、夢に挑戦するスタートアップにとってパワースポットなのかもしれないな、なんて思いました。

なお、「Fukuoka Growth Next」は、「教育支援」「官民連携」「コミュニティ形成」「ヒューマンリソース」「資本の呼び込み」「情報発信」の6つの側面からスタートアップをサポートすることをうたっています。
素晴らしいですね。ここから世界に飛び立つスタートアップが出る日も遠くないでしょう。

実は、こうしたインキュベーションは、私たちがチャレンジしたいことでもあるんです。
旧校舎に変わるのは駅や鉄道。だって、私たちの目指す姿は「『明日』創造ステーション」。

駅や鉄道から、世界にはばたくスタートアップをたくさん送り出したい!
そんな夢、実現したいなぁって、あらためて思いました。…あれ?やっぱりここ、パワースポットだったのかな(苦笑)。

皆さん、よろしくお願いします。

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