こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)社長の柴田です。

少し前になるんですが、新潟市で行われた「NIIGATAビジネスアイデアコンテスト」に、審査員として参加してきました。

「NIIGATAビジネスアイデアコンテスト」
これは、新潟の新しい地域ブランド創造を目的として、地域資源を活用した斬新な商品・サービス開発等のビジネスアイデアを募るもの。

主催は、第四銀行様、北越銀行様、新潟三越伊勢丹様、そしてJR東日本新潟支社。共催として新潟大学、後援として新潟県が名を連ねます。

合言葉は、「新しい新潟ブランドをつくろう。」
新潟エリアの企業と大学等が一体となって、創業・起業を支援。地域活性化につなげようという企画です。
これ、すごくいい取組みですね。今回が3回目になります。

コースが2つ。「事業者部門」と「学生部門」があります。
今回は、「学生部門」の最終発表会。新潟県内の短大・大学からの応募42件から、書類選考を通過した6組がプレゼンに臨みました。

正直びっくりしました。「学生たちの地元愛ってこんなに熱いんだ!」って。
いずれも「新潟愛」あふれるプレゼンで、聞いているだけで新潟の魅力に引き込まれました。

「長岡摂田屋」とか「小千谷縮」とか「車麩」とか。新潟って、日本に誇る魅力がたくさんあるんですね。
すいません、勉強不足でした…。学生の皆さんの言う通り、もっともっとアピールしないといけません。

ぜんぶ紹介したいのですが、今回はグランプリ、準グランプリを受賞した皆さんを紹介しましょう。

まずグランプリは、「地域連携による摂田屋醸造製品のPRを目的とした6次産業ビジネスの確立」
受賞者は、「JOZO Innovation’s」(長岡造形大学のチーム)です。
江戸時代から続く醸造の町・長岡市摂田屋地区の6次産業化による地域振興を提案。完成度の高いプランでした。

次に準グランプリ、一つ目は「Sunbrella」(サンブレラ)
受賞者は、「Sunbrella」(新潟大学の先輩・後輩コンビ)です。
近年の猛暑対策に、新潟の素材・小千谷縮を使った日傘を開発することを提案。お土産にもいいかもしれませんね。

準グランプリ、二つ目は「新潟初!車麩専門カフェ系食堂」
受賞者は、「Local Create」(長岡大学と長岡造形大学の合同チーム)です。
新潟の食材「車麩」での街おこしの提案。車麩でシャッター街を再生しようというチャレンジングな提案でした。

ここから「新しい新潟ブランド」が生まれるかもしれません。
アイデアの実現に向けて主催企業がサポートしていきます。これからがスタートですね!ぜひ実現にトライしていきましょう。

なお、今回このような縁をいただいたので、登壇した学生さんを、「JR東日本スタートアッププログラム」発表会の観覧に招待しました。
私たちも、新しい事業・サービスをつくり上げて地域の活性化につなげたいという思いは同じ。
熱い思いを共有できればいいなと思って。

学生のみんな、発表会を楽しんでいただけたでしょうか?ここで得た経験が、皆さんがこれから挑戦していく夢の実現に、少しでも役に立つといいなと思っています。
ぜひ一緒に、地域を盛り上げていきましょう!

皆さん、よろしくお願いします。

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