こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)社長の柴田です。

先般、無人決済店舗の実証実験を赤羽駅で行うことをプレスリリースしました。
当ブログでも取り上げて、いつどんな店舗をつくるか紹介したところです。

そうしたら、結構多くの方の好奇心をくすぐったようで、いろんなご意見やご質問をいただいております。
皆さん、本当にありがとうございます!開店したらぜひ買い物に来てくださいね。

さて、そんなご意見ご質問の中で多かったのは、なぜ赤羽駅なの?っていう声でした。
諸説がいろいろ飛び交っております。中には、前回大宮、今回赤羽と来て、いずれ池袋・新宿へという布石ではないかというものも。うーん、興味深いですね…。


(現在の赤羽駅。着々と準備が進んでいます!)

結論から言うと、いろいろ条件が合ったということなのですが、ちょうどそこがキオスク跡地だったというのが大きいんです。
それはまず、インフラ面のメリット。もともと小売店舗があったので、躯体等を有効活用することができます。
小売業に必要な物流等を構築をするのも、ゼロからつくるよりはやり易いですしね。

さらに、ビジネスモデルとしても、取り組む意義が大きいと思っています。
今回出店する赤羽駅5・6番線ホーム上は、キオスクが閉店して以来、なかなか採算に見合う新しい店舗を出せなかった難しいスペースです。
ひと昔前まで盛況だったキオスクタイプの店舗も、主力の新聞・タバコの落ち込みや、コンビニの大量出店等により、これまでのやり方では立ち行かなくなっているんですね。

こうしたチャレンジングな場所を、オペレーションを省力化・無人化して再生する。それができるなら、今後の事業可能性が大きく広がります

他にも同様に、事業環境の変化等により採算に苦しむ店舗もありますし、今後さらに人手不足で営業が難しくなる店舗も出てくるでしょう。
こうした現状や未来を見据えて、今回の無人決済店舗のトライアルは、意義があると思いますし、やらなければいけないチャレンジだと思っています。

チャレンジの場は赤羽駅。多くの路線が交差する首都圏の拠点駅であり、通勤通学や生活の足として多くのお客様にご利用いただいています。
その数は、1日当たり乗降人員約20万人!
いろんなお客様にご利用いただいて、いろんなご意見をいただいて、もっともっとスマートな買い物スタイルをつくっていければいいなと思います。

皆さん、よろしくお願いします!

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