こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)ベンチャーキャピタル社長の柴田です。
おかげさまで、「JR東日本スタートアッププログラム2018」は、4/19と23の2回の説明会を終え、勢いよくスタートを切りました。
先般の当ブログで紹介した通り、このスタートにあたって、事業部門の若手社員らの無償の(?)サポートをいただきました。
あらためてありがとうございました。
あたたかいサポートをいただいているのは、彼らからだけではありません。
彼らの上司やJR東日本のマネジメントに至るまで、陰に日向にサポートやアドバイスをいただいております。
先日はある部長からこんな差し入れをいただきました。
お知り合いのインドネシアの方の手づくりとのこと。
エビ風味のカリカリとしたスナック菓子です。
これがムチャ美味しくて、一口ポリポリすると、もう止まらなくなります。絶妙な塩気とエビの香りがいいんですよね。
皆で仕事の手を休めて、このお菓子玉手箱(?)を囲み、ポリポリ、ぱりぽり。
写真では分かりにくいですが、これが大容量なんです。横幅50センチくらい。スナック菓子なら何袋分あるんだろうという大きさ。
それなのに、見る見る間に箱の中身は減っていって、翌日には半分に。そしてその翌日にオフィスに行くと、もう空っぽでした。
ちょっと早くない?みんなの主食になっちゃってんじゃないの?
…という心配をよそに、皆さまからの熱いエール入りの差し入れは、私たちルーキー会社の社員にとっては、最高の栄養なんです。本当にありがとうございます。
さあ、皆さんに早くお返しできるように、今日も一生懸命働こう!ぱりぽり、ポリポリ…。
皆さん、よろしくお願いします。