デロイトトーマツイノベーションサミット

B!

こんにちは。鉄道員(ぽっぽや)社長の柴田です。

昨日(9/11)、デロイトトーマツグループが主催する「デロイトトーマツイノベーションサミット」に参加してきました。

会場の国際フォーラムには、国内外のスタートアップ企業が集結。日本初来日となるスタートアップを含めて、その数は国内外約300社。
オープンイノベーションの加速に向けて、「大企業×スタートアップ」によるネットワーキングやパワーマッチングが行われました。

「イノベーションブース」には、AIやIoT、ロボティクスといった分野ごとにスタートアップが出展。
ヘルスケアのブースでは、当社が出資する「㈱バックテック」も元気一杯にサービスをアピールしていました。

会場は興味深いスタートアップがいっぱい。
独自の技術を持つドローンやコミュニケーションを支援するデバイス、HR系スタートアップなど、何度も足を止めてしまいました。

「イノベーションセッション」では、著名なスタートアップ経営者らが登壇。
オープンイノベーションの現状や大企業とスタートアップとの連携の課題などが議論されました。

基調講演では、イノベーション推進のためには、スタートアップの担い手となる人材が必要との意見が相次ぎました。
㈱デジタルハーツHDの玉塚氏(元ユニクロ)は「サーキュレーション(人材の流動)が大事」と指摘。大企業に人材が滞留している現状に警鐘を鳴らしました。

さらに続けます。「転職したいという人が、25年間1社に勤めてきた部長さんだと、大丈夫かと思ってしまう」。
うーん…。がんばろう、大企業!

アルファドライブの麻生氏(元リクルート)も同様の指摘をされていました。本当は、大企業の有為の人材がスタートアップの担い手になるのがいいだろうと。
ただ、大企業のひとは辞めないし、特に現場のひとは優秀だから、大企業が大企業のままでイノベーションを産めるようにする、日本流のイノベーションを提言。
これぞ、いま私たちが挑戦している道。がんばろう、大企業!

とはいえ、その道は「いばらの道」。大企業の登壇者も苦労している様子を話されていました。
近道はなさそうです。「いばら」を日々かき分けながら、前へ前へ、進んでいきたいと思います。

皆さん、よろしくお願いします。

最新の記事はこちらから